Case事例紹介


飲料メーカー商品開発担当K様
『もうバイヤーとの商談にパッケージダミーは欠かせない』

説得力のあるダミーのおかげで、商談がスムーズ

レクソルでリアルダミーをお願いするようになり、バイヤーさんとの商談が非常にスムーズになりました。本品とほとんど変わらないリアルなダミーで、実際の商品を明確にイメージできる、とバイヤーさんも喜んでくれています。 棚割りも、ダミーがあれば実際の棚に並べてみることができ、デザインや色味などでその商品のもつ存在感が把握できますし、リーチイン内の光のあたり具合などで変わるイメージも確認できます。

商品開発の仕事の質もアップ

商品開発チームも、ダミーを作るようになってから、より仕事の質があがったと感じています。より本物に近いものを使って、デザインや商品イメージなどの検証ができるからです。

例えば、ペットボトルの場合、透明の液体と赤い液体では、パッケージへの写り方が変わってきます。 今までは経験に頼らざるを得ないところがありましたが、いくつかのデザインパターン、カラーパターンを製作して検証をし、最も適したカラーバランスを選択できます。

飲料メーカー商品企画担当S様
『本物と見間違うほどのリアルな仕上がりだから、しっかり検証できる』

細かな調整が難しいボトルデザインならではの悩み

ペットボトルや缶など、飲料のボトルデザインは、容器の形状によって、平面デザインだけでは対応できないパーツが出てきます。限りある面積の中で、お客様に伝えたい情報をより多く盛り込みたいため、ボトルの首まわりや底面に近い部分など、ギリギリのラインまで文字や絵柄の情報をいれていくのです。

また、色のついた液体が入ったとき、その液体が外装のフィルムを通して、どれぐらい商品の視覚的な印象に影響を与えるかなども、製品化前に検証したいポイントです。パッケージダミーを作る前は、製品化した際に、想定外の見え方となってしまい、失敗だったと言わざるを得ない商品もありました。

パッケージデザインの精度で厳しい競争を勝ち抜く

飲料は特に他社製品と比較されて購入されるケースが多い商品です。いわゆる「ジャケ買い」されるお客様も多く、パッケージデザインの成否が、商品の売上げも左右します。色の見え方ひとつ、コピーの訴求力ひとつ、平面上でも入念なチェックをするのですが、本製品同様のリアルな立体で検証できるのでは、大きな差があります。

パッケージダミーを作るようになり、かなり精度の高い検証ができるようになり、製品化されたときに、想定と異なるということはほとんどなくなりました。おかげさまで売上げも順調です。

食品メーカー商品開発担当N様
『より具体的に明確に、商品イメージを伝えられる』

商品イメージが明確になるから、社内プレゼンでも効果的

正直言って、これまで一番苦労していたのが上層部への社内プレゼン。コストをそんなにかけるわけにもいかないし、かと言って、リアルな商品イメージを伝えつつ分かりやすいプレゼンをしないと、「どんなデザインの、どんな商品になるのか、さっぱりイメージがわかない!」と、コンセプトなどの説明をする前に一刀両断に却下されてしまうこともしばしばでした。

当社の会長、社長は、商品開発には直感やひらめきが大切、と信じているタイプです。特に主力商品のパッケージリニューアルなどは、デザイン力やカラーイメージが重要。平面の印刷出力ではなかなか理解していただけず、時間をかけてなんとか説得するものの、いつも不満を言われていて限界でした。

容器形状や、デザインやカラーのパターンが手軽に豊富に作れるのもいい

レクソルのリアルダミーを採用するようになり、会長や社長の反応が変わりました。一度のプレゼンで、シェイプやデザイン、カラーなどのパターンも豊富に用意できますので、何度もプレゼンしなおし、という事態は激減しました。また、ほとんど商品と同じモノが目の前にあるので、修正指示などもとても具体的にいただけるようになり、業務効率は格段に上がりました。

何より、上層部から現場まで、今までに増して商品開発に関するモチベーションがあがりました。本製品の具体的なイメージが、かなり早いタイミングから想像でき、期待感や思い入れも高まるからでしょう。そう考えると、ダミー製作を導入したことには、いろいろなメリットがありました。

日用品メーカー販売促進担当R様
『撮影に耐えうるほどの質感や色に仕上がっているから、使える!』

ポスター撮影にもまったく遜色なし!

新製品発売にあたって、いつも悩みの種だったのが、広報関連とのスケジュール調整。製品ができあがるのはいつも決まってギリギリなので、ポスターやカタログ、パンフレットのためのリリースする製品の撮影も、制作会社に迷惑をかけながら、入稿直前まで待ってもらうというのが常でした。

レクソルなら本物そっくりのパッケージダミーが製作できることが分かり、早速導入しました。驚くほど精度が高く、本製品の写真撮影用としても十分使用できる仕上がりに大変満足しています。広報担当者も、さまざまなスケジュール調整がしやすくなったと喜んでいます。

さまざまな質感、輝き、カラーバリエーションなどが簡単に作れることも魅力

多色展開が簡単にできると聞き、予定していなかった色はもちろん、質感や輝きなどのバリエーションも、急遽、製作したことがあります。最初は、ダミーで製作し撮影だけしておいて、商品イメージ画像用などに使おうと思っていたのですが、仕上がった写真を見たら想像以上に出来が良かったので、商品開発チームとも話し合い、パッケージを多種多様展開するという新たな試みを行うことになりました。おかげさまで、その商品の売上げは予想以上の伸びを見せました。

実際にダミーを作ってみることで、ポスターなどの販促ツールの早期制作が実現できた以外にも、発想の幅がいろいろに広がりました。プリントアウトの平面上だけで検討するのとで、これほど違うとは・・・一度作ってみなければ分からなかったと思います。

化粧品メーカー市場調査担当N様
『商品の重要な要素だから、リアルなダミーで市場調査』

今や市場調査には必須のリアルなパッケージダミー

消費者の皆さんにご参加いただき、いろいろとご意見をいただく場では、すでにパッケージダミーは必須アイテムになっています。実際に手に取っていただき、液体なども入れてみて、使い勝手や持った感触なども確認できるためです。

これまで、当社はシルクスクリーン印刷のダミーを使用していました。とてもきれいに仕上がってくるので満足していたのですが、最終的に本製品ができあがったとき、あまりにダミーとは違う印象になることが何度もあり、バイヤーさんからクレームがあったり、社内でも問題になったり、これではまずいなと困っていたのです。あくまで本製品に近いダミーが必要なんですよね。レクソルのリアルダミーに切り替えてからはそんなトラブルもなくなり、助かっています。

白・金・銀・パールなどの高級感を表現するための検証も容易に

特に女性がメインターゲットである当社の商品開発の場合、パッケージデザインが売り上げの成否を握ると言っても過言ではありません。「パッケージ買い」をする女性たちの多くが、とても厳しい審美眼を持っています。毎日つかうものだから、身近に置くものだから、製品の中身がいいのはもちろん、パッケージデザインなども自分の好きな、眺めて心地いいものを選ぶ。。。だから、お客様の視点に立ち、詳細な検証を重ねる必要があります。

透明感のあるボトルは、光の透け具合などでもボトルのデザインイメージやカラーイメージが変わります。実際のボトルに、実際の製品と同じ色の液体を入れ、何度も何度もチェックを繰り返します。白、金、銀、パールなどの加工もできるので、高級感の演出に何が相応しいのかなど、これまで試行錯誤を繰り返し、課題となっていたテーマも、比較的スムーズに方向性が見い出せるようになりました。ダミーのおかげで、より精度の高いデザイン品質チェックができるようになりました。

製薬メーカー新製品担当M様
『低コストでクオリティの高いパッケージダミーが活躍』

展示会での成否を決める、商品力のアピールにも十分な効果

同業他社がひしめき合う展示会では、華やかにアピールし、注目度を高めることが重要です。しかし、コストには上限がありますので、毎回苦労していました。レクソルなら、低コストでクオリティの高いパッケージダミーを製作してくれることを知り、新製品のアピールに早速利用させてもらったところ、評判は想像以上でした。

手に持ち、実際の商品イメージを高めてもらいながら商品説明ができると、取引先の皆さんの印象にもよく残るようで、特に後日お電話などでの問い合わせを多くいただきました。中でも注目したのは、ダミー品の印象が強く残っていたことです。パッケージデザインやボトルの形状など、ちょっと工夫したものを用意するだけで、あれほど記憶に残るとは。。。正直言って驚きました。

コンビニでの競争に勝つために、必要な武器である

一部の薬品がコンビニで扱われるようになってから、棚割り競争は熾烈を極めています。今まで、製薬業界にはあまり、パッケージダミー製作を行うメーカーは少なかったと思いますが、状況は変わってきました。

飲料や食品に限らず、薬品も中身とともに、外装やパッケージをプラスαの選択要素として考えるお客様が増えているということです。特にファッション感覚で持ち歩く目薬は、成分や効果が似たり寄ったりであれば、自分のカバンに入っていて、かわいいもの、おっしゃれなもの、といった感覚で選ばれるため、容器形状もパッケージデザインや色も、実に豊富にバリエーションがあります。デザインやパッケージが、商品力を左右するという現実に直面しています。

広告代理店 プロデューサーY様
『質の高さはもちろん、社内で制作するのとほぼ変わらないスピーディー対応も魅力』

説得力が大いに違う!スピーディー対応も助かる

メーカーのお客様に、新商品開発~販促戦略までトータルに一大プロジェクトとして任されるというケースが多くあります。担当の方と何度もミーティングを重ね、商品開発を進めていく中で、開発の技術的なことはお客様にお任せするのですが、我々が力を発揮すべきはコンセプトワークやパッケージデザイン。

一般消費者の視点に立ったデザインやコンセプトを考えることは、比較的、自由度も高く容易ですが、問題は、メーカー側の役員の皆様方にご理解やご納得いただくということ。社外の人間である我々には、常にそこが一番高いハードルと感じます。
レクソルのリアルダミーを利用するようになり、豊富なバリエーションを、ギリギリのタイミングまで追いかけて用意し、スピード感と説得力のあるプレゼンができるようになりました。前日の夕方にデータ入稿して、翌日昼過ぎのプレゼンに間に合わせてもらったこともあります(営業担当の方に感謝しています。。。)。本物に限りなく近いもので、具体的なプレゼンができることは、本当に大きいです。商品発売後、お客様が店舗で手に取る様子までをストーリー立てて行ったプレゼンでも、ダミーが非常に効果的に役に立ちました。

事前の社内検討用にも役立つし、費用対効果は悪くない

もちろん、お客様にプレゼンする前に、社内でも徹底的な検証を重ねます。あるプロジェクトでは、1つのパッケージデザインを完成させるまでに、合計100個ほどのダミーをお願いしたこともあります。が、デザインクオリティはもちろん、ユーザビリティも含め、実に詳細まで検証できる材料になるダミーは、もはや必須アイテム。業務品質が高まり、次の仕事に実際につながっていることを考えると費用対効果は決して悪くない。

最初はダミーにコストをかけることに懐疑的だった上司も、今はその効果を完全に認めてくれています。あらゆる業種のお客様へのプレゼンに積極的に利用しています。

制作会社 ディレクターA様
『自前で手作業するよりも、早くて安い!』

1個から作れて短納期がうれしい。急なロケにも間に合った!

撮影小道具などで、実際のメーカー名や商品名が出せないというのは多くあります。アングルで調整したり、どうしても見えてしまうときには手作業で小道具としてそれなりのものを用意することがほとんどでした。が、ある地方ロケの前日、急なシーン変更で、缶の飲料が必要になりました。当然、商品名もメーカー名も見えてはNG。

ただでさえ地方ロケは事前準備が大変なので、缶の小道具ひとつ作る時間も取れそうにない。そんなときにレクソルに相談したら、1個だけでも快く引き受けてくれ、しかもほとんど本物と変わらない仕上がりで、さらに24時間もなかったのに、ちゃんと間に合わせてロケに出発する集合場所に届けてくれました。あれは本当に助かりました。監督に怒られることもなく、2泊3日の地方ロケが無事に終えられたのも、レクソルさんのおかげです。ありがとうございました。

今まで小道具さんが手作りしてたけど、頼んだ方が早くてキレイかも

景気も厳しく、予算も少ない現場では、小道具さんの手作りが基本になってしまっていますが、やはり専門業者がきちんと作ったダミーは、本当に本物そっくりで、あまりにすごくて驚きました。引いたアングルで細部が分からないときは手作りでもいいとは思いますが、手元のアップなどが入るときは、プロ仕事のダミーを使った方が、よりリアルで自然な演出になるだろうなと感じました。それに、思ったより高くない。材料費と人件費を考えたら、頼んでみるのもいいと思います。